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バンクーバー(AP) カナダ西部バンクーバー空港で12日、フィリピンから移住してきた一家が飛行機を乗り換える際に、2歳の息子を「置き忘れる」騒ぎがあった。
一家は、2歳の男の子と両親、祖父母の5人連れだった。バンクーバーで乗り換えてウィニペグに向かう際、出発時間ぎりぎりで、搭乗口まで走っていたという。
父親は、息子が自分より前を走る3人と一緒だと思い込んでいたが、母親と祖父母はてっきり、父親と一緒だと考えていた。
手荷物検査場でうろうろしていた男の子を、警備員が保護し、家族を捜し始めた。しかし、迷子の届け出もないうえ、男の子の搭乗券が大人と一緒のものだったために、すでに出発した飛行機に乗り遅れたという記録もなかった。
そこで、すでに飛び立った飛行機の乗客名簿をチェック。男の子の家族と考えられる一家が乗った飛行機を見つけ出して、連絡した。
一方、飛行機に間に合った家族は、機内で別々の席に座っていたため、客室乗務員から連絡を受けるまで、息子が一緒に搭乗していなかったことに、まったく気付いていなかったという。
家族は電話で男の子と話して、自分たちの息子だと確認。ウィニペグに到着した父親がすぐにバンクーバーへ引き返し、無事に再会した。
ウィニペグに戻ってきた父親は、涙を浮かべながら息子をしっかりと抱きかかえ、「本当によかった。航空会社の方々が、本当によくしてくれた」と感謝している。
男の子の面倒を見て、父親が引き返す飛行機代などを負担したエア・カナダでは、「こういった出来事は今までなかった」と話している。
CNN.co.jp:空港に2歳息子を「置き忘れ」、カナダへの移民一家
一家は、2歳の男の子と両親、祖父母の5人連れだった。バンクーバーで乗り換えてウィニペグに向かう際、出発時間ぎりぎりで、搭乗口まで走っていたという。
父親は、息子が自分より前を走る3人と一緒だと思い込んでいたが、母親と祖父母はてっきり、父親と一緒だと考えていた。
手荷物検査場でうろうろしていた男の子を、警備員が保護し、家族を捜し始めた。しかし、迷子の届け出もないうえ、男の子の搭乗券が大人と一緒のものだったために、すでに出発した飛行機に乗り遅れたという記録もなかった。
そこで、すでに飛び立った飛行機の乗客名簿をチェック。男の子の家族と考えられる一家が乗った飛行機を見つけ出して、連絡した。
一方、飛行機に間に合った家族は、機内で別々の席に座っていたため、客室乗務員から連絡を受けるまで、息子が一緒に搭乗していなかったことに、まったく気付いていなかったという。
家族は電話で男の子と話して、自分たちの息子だと確認。ウィニペグに到着した父親がすぐにバンクーバーへ引き返し、無事に再会した。
ウィニペグに戻ってきた父親は、涙を浮かべながら息子をしっかりと抱きかかえ、「本当によかった。航空会社の方々が、本当によくしてくれた」と感謝している。
男の子の面倒を見て、父親が引き返す飛行機代などを負担したエア・カナダでは、「こういった出来事は今までなかった」と話している。
CNN.co.jp:空港に2歳息子を「置き忘れ」、カナダへの移民一家
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